芸能やタレント、スポーツ選手の最新ニュースに画像をつけて詳しく紹介!

*

PL学園 野球部廃部騒動!本当の理由とは?名門復活の可能性は?

      2015/09/01

 

窮地のPL野球部 母体教団が廃部を推し進める理由 

春夏あわせて7回の全国制覇を誇るPL学園野球部が風前のともしびだ。ノンフィクションライター・柳川悠二氏が取材した。

*  *  *
7月28日にあった全国高校野球選手権大阪大会準々決勝で大体大浪商に1‐2で敗れたあと、PL学園の校長にして、野球部監督を兼任する草野裕樹氏(64)はこう話した。

「(敗戦は)監督の責任です。しっかり立て直して再スタートを切りたい」

しかし、新チームの部員はわずか12人(試合の出場資格保持者は11人)しかおらず、今後は紅白戦もできない状況に陥る。新入部員の募集停止は継続され、2人の外部コーチの退任や、老朽化が目立つ室内練習場、グラウンドに隣接するかつての野球部寮「研志寮」の取り壊しも決まった。また、専用グラウンドは学園の母体であるパーフェクトリバティー教団から寄付された土地だが、その返還も求められている。今、野球部はすべての練習環境が奪われようとしているのだ。

現状のままでは、全国制覇7度の名門野球部も、来夏には廃部を迎える。3年生部員の保護者はいう。

「他の部とも共有する新しい室内練習場を造るとは説明されました。グラウンドがなくなるということについては、聞いておりません。再建するつもりがあるのなら、なぜ部員募集を再開してもらえないのか。2年生の部員や保護者は不安を抱えています」

野球部に混乱を招いたのは部員の不祥事だった。2013年に部内暴力が発覚すると、6カ月に及ぶ対外試合禁止処分に。当時の監督は引責辞任し、野球経験のない校長が監督を務める異常事態が続いてきた。

私はこの1年、廃部問題を取材してきたが、学園はもとより教団に、野球部を存続させる意向は感じられない。今夏の大会期間中も、草野氏には幾度も質問をぶつけた。

――新しい室内練習場はいつから施工となるのか。

「部員は目の前の試合を戦うことで必死なんです」

――3年生はそうでしょう。しかし、ベンチに入っていない2年生は、いつ野球部がなくなるかもわからない不安を抱えている。

野球部はPL教団の広告塔的役割を担ってきた歴史があり、KKコンビ(桑田真澄、清原和博)のいた80年代に教団も最盛期を迎えた。その教団が、なぜ野球部の廃部を推し進めるのか。

まずは現在の教団および学園の深刻な財政難が背景にある。83年に公称265万人(宗教年鑑)だった信者数は激減。信者全員に配られる機関紙の発行部数は現在、7万部という教団教師(布教師)の証言から推察すれば、実際の信者数は数万人程度だろう。

80年代には定時制も含めて千人以上いた学園の生徒数も大きく減少し、1学年120人の定員に対して、内部進学者をのぞく今年度の高校受験者はわずか28人。現状は甲子園に出場したとしても、往年のようにアルプス席で人文字を作ることはできない。母体が弱体化し、野球部に浄財を投下できないのが実情である。

問題は、部員やその保護者、あるいはOBたちに説明がいっさいないまま野球部の将来が決められていることだ。その決定権を持つのは、病を抱える3代教主・御木貴日止氏に代わって実権を握る美智代夫人とされている。

前出の保護者はいう。

「今年、甲子園に行くことができたら、存続の道が開けたかもしれない。入学した段階から実質、監督がいない中で、ベスト8に進出しただけでも3年生は立派ですが……」

現役部員や保護者、OBがいくら存続を願ったとしても、その声が教団に届く様子は見られない。

出典:週刊朝日 2015年8月14日号
 

 

スポンサードリンク

 

PL学園 野球部の現状!

 

PL学園の野球部と言えば、私たちの時代はKKコンビ(桑田・清原)に代表される、スーパースター集団のイメージが強い強豪校でした。
PL学園
 

逆転のPL」と言われ、粘り強い野球や、甲子園ではアルプススタンドで繰り広げられる「人文字」や「ブラスバンド」など、全国の野球少年のあこがれ的な高校だったと思います。

 

wst1410110023-p4
20141013234010
 

何と言っても、春夏合わせて7度の優勝を誇る、全国屈指の強豪校ですよね。

 

そんなPL学園野球部ですが、数年前から「廃部の危機」が叫ばれ、昨今ではそれが現実味をおびてきました。

 

スポンサードリンク

 

廃部問題になった大きな原因とは?

 

名門野球部のPL学園が廃部の危機!なんて状況になった大きな原因としては、昨今の部員によるいじめや暴力事件がクローズアップされていますが、もっと深刻な問題がありました。

 

それは、パーフェクトリバティー教団の公表では、信者数がここ20年で半減している・・・と。

 

そうなると、経営を行う教団側としては、今までの様に投資する費用が減少してしまいますよね。

 

以前は、PL学園女子短期大学やPLランドといった遊園地、ゴルフの練習場等も経営しておりましたが、今はしておりません。全国各地を見ても、遊園地や短大が減少している傾向には歯止めがきかないですよね。

 

人口が減少している時代で、信者を増やしていくのは並大抵の努力では難しいと思います。それに伴って、教団側(母体)が小さくなれば、当然収入が減る為、広告費に回す事が出来ないのでしょうね。

 

PL学園野球部は、PL教団の広告塔を担っていたと思います。PL学園が甲子園で活躍しなければ、PL教の名前すら私は知らなかったと思うので、広告的には成功していたんでしょうね^^

 

そういった事情もあって、名門として数々のドラマを作り上げてきたPL学園野球部の存続が難しくなったんだと思います。

 

PL学園野球部の再起!!

 

廃部といっても、絶対復活するだろうと思っていたのですが、Yahooニュースで、大阪秋季大会の1回戦で汎愛高校に敗れ、何よりも2年生の11名しかいない状況になっている事をリアルに感じ取れました。

 

2)
img_0
 

でもね・・・

 

復活するみたいですよ~~~~\(^o^)/

 

記事を読むと、現在の野球部専用グラウンドを老朽化のため取り壊し、新たに甲子園球場と同じ広さの専用グラウンドを建設するそうです。

 

また、野球専用ではないものの、室内練習場も着工が決定し、全ての施設が完成する2017年の春までに、野球経験のある新たな監督も迎えるとのことです。

 

そしてそしてそして、、、、何よりも再来年の2017年度より、野球部員の受け入れを行うとのことです\(^o^)/

 

ここに来て、野球部の存在価値が再検討され、必要性があると判断されたんでしょうね^^外圧もかなりあったのではないでしょうか(^_^;)

 

いづれにしても、PL学園野球部は、少しの準備期間を経て新たにスタート致します!あれだけのスター選手を輩出しているわけですから、監督ができる人はいっぱいいるはずです。

 

あの頃の強かったPLをもう一度、甲子園球場で応援したいと願っています^^

 

本日も最後までお読み頂き、有難うございます^^

 

「おもしろかった!!」と思ったらfacebookやtwitterでフォロー頂けると嬉しいです^^
また、コメントもどんどん残してくださいね!

 

スポーツやエンタメに関する色んな記事を書いていますので、気になった記事をご覧頂ければ幸いです(#^.^#)

 

スポンサードリンク

 - スポーツ, 高校野球

証拠金取引